変動金利の特徴2
回は変動金利の特徴で金利の見直しは年2回ですが、返済額は
5年間変わりません。と説明させていただきました。
では、途中で変わった金利はどうなの?という事ですが、
5年経過するまでは、今の返済額がそのまま続きます。
例えば、月10万円の支払で、内訳が元金6万円利息4万円とします。
金利が上がり、月11万円になった場合でも返済額は10万円の
ままになります。(元金5万円利息5万円になります)
利息は、金利の変更に合わせて変わりますが、元金は当初払っていた
10万円-利息になります。
そうなんです。元金で調整されるのですね。
それで、5年後に残った元金と残期間、その時の金利で返済額が
決定されます。
例えば、金利が上がり続け返済額が10万円から20万円になったら?
例えばですので、こんなに上がる事はまずありませんが・・・
そうなっッた場合、サラリーマンの場合給料が一気にそんなに上がりません
ので、返済できませんよね?
そこで、125%ルールというのがあります。
これは、返済額を見直した時に前回の返済額の125%以内に収めるというルールです。
一般的には、金利は上がりっぱなしという事はありませんので、5年で調整している
のでしょうね。
ただ、125%になってもその部分が利息におっつかないと、未払い利息というものも
発生します。
あまりこういう事には、ならないと思いますが、一応決まりでその未払い利息は
最終返済時に決済することになっております。
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:2012年1月10日 14:50




