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第1回FP講座が終わりました

223日(水)10時~12時に弊社事務所にて、

FP3級試験対策講座【第一回】が開催されました。

ご参加いただきました皆さま、お疲れ様でした。

 

今回は「ライフプランニングと資金計画①」の導入編として、

FPとは?社会保険とは?についての講座でした。

 

社会保険と一口にいってもその内容は

「医療保険・介護保険・年金保険・労働保険・介護保険」

と様々な保険から成り立っています。

また、会社員・自営業者とそれぞれに保険者も違います。

 

FPとしての業務に必要なだけでなく、

日常の生活で利用している健康保険の仕組みや保険給付内容を理解すると、

将来への漠然とした不安が解消されることもあります。

 

国家試験であり、

自分自身の生活についても強い味方になる「FP3級資格」です。

次回は32日(水)10時~「ライフプランニングと資金計画②」、

年金制度の仕組みについての講座です。

 

522日の試験に向けて、毎週水曜日に開催予定です。

皆さまのご参加をお待ちしております。

 


2011年2月25日

第一印象も大事です

住宅ローン借り換えが決まり、いよいよ実行日となるともうこれで安心。お客様からもちょっとホンネの言葉が飛び出したりします。
「今でこそ笑い話になるんやけど」と笑いながら、最初は当社のことを信用してよいものか迷ったというのです。はっきり言って、あまりお金のかかっていなさそうなホームページや殺風景なオフィスを、誠実の証しと見る人は残念ながらあまりいないのかもしれません。
きるだけたくさんの人に借り換えのメリットを享受してもらいたいという上野山代表の考えで、手数料は完全成功報酬制、ぎりぎりに安くし、経費は節約!そういう代表に実際に会って話されたお客様は分かってくださるのですが・・・
いまはおかげさまで、最初は不安だったというようなお客様からの口コミなどもあり、コツコツ借り換え実績も増え、数か月前からちょっとキレイなオフィスに移転拡大。第一印象も大事ですもんね~。
2009年9月10日

返済明細に感動

先日、住宅ローン借り換えが無事完了したその場で、当面の返済明細を今見たいというお客様のご希望を銀行担当者にお願いしてみました。そのお客様はこの住宅ローンの借り換え以前は月額十数万を支払っておられたのですが、あとちょっとで十万を切るところまで減額に成功。
「1桁変わったら気分も違ったのに・・惜しかったですねえ」と声をかけると、実はお客様は私とは違うところを見ていました。お客様の目線の先には元本部分の数字が。「すごい、借入元本がどんどん減っていく!」
以前は、毎月引き落とされる金額の約半分は利息部分で、残高が減ってゆく実感がなかなか得られなかったそうです。で、借り換えを検討。試算で数百万のメリットがあることを確認はしていても、その時点ではまだ実感が湧いていなかったのでしょうか、こうして実際に返済明細書を見て初めてリアルな喜びがこみあげてくる。こういうお客様の表情を見られる現場が、今後も私自身の励みになるのだと、印象的な場面でした。

2009年8月28日

オクサマのチカラ

住宅ローンの借り換え相談を躊躇されていた、と言う方のなかに、ご主人の年収が以前より下がったという事情を抱えている方が近ごろ増えているような気がします。ボーナス減額など昨年あたりからは珍しくもない話ですが、借換えとなるとネックになる可能性は否定できません。
でも、ちょっと待って。もし奥様がパートやアルバイトで少しでも収入があれば、うまくいくケースもあるんです。
返済の足しにとちょこっとアルバイトを始めた。住宅購入で2世代同居となり、昼間はおばあちゃんが子供を見てくれるようになった。こういう奥様って、けっこうおられると思うんですがいかがでしょう?
面談の場で先生の横からちょっとお尋ねしてみたりすると、「実は、ちょっとパートに」なんて話してくださる奥様もいらっしゃいますが、先回りして借換えをあきらめてる方もいるのではないでしょうか。扶養控除の枠内でしか働いてないとか、金額的にわずかだから、という理由で黙ってしまわずに、堂々と奥様の収入もお話くださいね。
2009年8月20日

ニッポンの宝です

当社で住宅ローンの借り換えをすると、銀行にご足労いただくのは1~2回。それでも、銀行に行くとなるといろいろ調整しないといけないことがでてきます。
たとえば小さなお子様がいるご家庭の奥様も大変です。お子様とご一緒に銀行に来られるお客様もいらっしゃいます。幼いなりに状況をなんとなく感じているのか、神妙そうな表情を見ると、なぜだかいつもキュンとします。
これから教育費もたくさんかかるでしょう。弟か妹だって欲しい。そのために、お母さんもお父さんもがんばります。子供は両親の宝物で、そして国のタカラです。だから、がんばっているお父さんお母さんの少しでも力添えができることを、心からうれしく思うのです。
通算数百万円の住宅ローンの借り換え効果で、教育プランにも余裕ができればいいなあ。そんなことを陰ながら祈ります。

2009年8月18日

なつやすみ

夏季休暇をいただきました。

久しぶりの実家で仕事を忘れのんびり・・と思いながら、兄弟や甥っ子たち、両親の近況を聞いているうちに、いろいろな考えが浮かんできます。それぞれの世代が考えている夢や理想、そしてなんとなくと抱えている不安。代表の上野山ならこんな時でもちょっとしたアドバイスなんかがサラッと出てくるんだろうなあ・・そう思うと自分の未熟さがもどかしく、なぜか別の話題に誘導したり・・
私の第一目標はまず、代表のアシスタントとして住宅ローン借り換えでお役に立つこと。そしてその目標の先にあるのは、お客様の夢や理想を実現して不安を無くしてさしあげること。次の里帰りでは、もう少し成長した自分を感じられますように。

2009年8月17日

え?お見送り?

あたりまえのことですが、住宅ローンの借換えとは、A銀行から新しく融資をうけて、もともと借りていたB銀行に全額返してしまうということ。B銀行にしてみれば、あんまりおもしろくない話かもしれません。そのせいかどうか、B銀行にお客様が抵当権抹消の書類などをとりにいくと大抵、なんというか・・ものすごく無機質な対応をされます。
高い利息をせっせと払ってきたお客様に、労いとか感謝とかの気持ちは無いの?と、同行する度ひそかに怒ってました、わたし。
ところが先日、意外な対応をする銀行がありました。
いつものように抵当権抹消の書類を受け取りさっさと出口に向かう私たちを、その行員の方は表玄関まで見送りに来られたんです。
実をいうと、こういうのに私はちょっとヨワイ。先生には「甘い」と怒られそうですが、ごめんねえ、とちょっと思ったりします。だめだめ、クールにいかなきゃ!

 

2009年8月11日

ライブが一番!

上野山先生は忙しい人です。これまでCFPとしてたくさんセミナー講師もされてきましたが、最近は忙しすぎて助手の私のことはあまりかまってくれません(淋)。で、先生の指令により、とある勉強会に行ってきました。
保険、資産運用、節税など、分野ごとに講師の方が入れ替わり、今の旬な情報を披露してくださるとても有意義な会でした。
そこで気付いたんですが、インターネットをはじめこれだけ情報発信手段があっても、本当に貴重な情報って、なかなか電波や印刷にはのってこない、ということです。ライブの声が語る「ここだけの裏話」に、実はものごとの本質が隠されていたりして、「世の中ってこうなっていたんだあ」とちょっとショックだったりもします。
公の媒体に、一般論としてお茶を濁して載せても無意味なこともあります。ライブが一番。
当社の生(なま)相談でしか聞けない話、気になりません?

2009年8月 6日

お手頃感に要注意

住宅ローンの借り換えを相談してみよう。そう思われたきっかけは皆さんなんでしょう。
3年とか5年の固定金利期間が終わるので、これからどうしたらいいか分からない。ご相談の場に私がたまたまアシスタントとして同席したお客様だけでも、そういったお話が多いように感じます。その気持ち、私はほんとによくわかります。短い期間の固定金利はなんとなくお手頃感があって、固定に縛られる期間もそれほど長くないし、で、お気楽に選んでしまった。そうですよね。変動では不安だし、10年以上の固定金利はばかに高いし。
でも、よくよく調べてみると、最初の数年は優遇つきの固定で金利が抑えられているのですが、この固定期間の終了と同時に優遇がなくなったりして、金利が急に上がるという住宅ローンもあるのです。
お手軽に手に入りそうに見えるものには要注意。いつも後になって後悔する私のいきあたりばったりな買い物グセも、はい、反省します。

2009年8月 5日

変動か固定か

当社にご相談にいらっしゃるお客様と我らが上野山先生の会話は、いつも私にとっても「なるほど~」と勉強になることばかり。
例えば多くのお客様が悩まれているのが、住宅ローンを借り換えるなら、変動金利か固定金利かという難しい選択です。将来にわたってどっちがトクか?お客様の中には、当社に辿り着くまで何度も試算をしたり、いろいろな情報源を探しまわったりしてへとへとになっている方もいるでしょう。
そんなお客様も、なんと、お帰りになられる時には、自分で答えを出されてすっきりした表情。変動か固定か、そこには絶対の正解とういものはたぶん無いのでしょう。ただ、先生のする話が、するすると頭の中の絡まった糸をほどいてゆくのが分かります。難しそうな経済の話や、金融機関の考えは苦手という方でも、「自分に合った正解」を出せるようにして差し上げることが、本当のコンサルティングなんだなあ。と今さらながら思う毎日です。

 

2009年8月 4日

どーする?連帯債務

「住宅ローン?そりゃあ借り換えたいにきまってるけど、無理なんじゃないの?」
ご夫婦連帯債務のローンを返済中、奥様が仕事を辞められたというケース。でも、あきらめてしまうのは早すぎるかもしれません。
新婚からDINKS時代にご夫婦二人でしっかり働いて頭金を貯め、住宅購入。幸せなマイホームには家族が増えてゆきます。正社員だった奥様が出産、子育てとの両立が難しくなり退職。あるいは契約社員やパート勤務となる。ごく普通にご家庭が成長してゆく微笑ましい姿なのですが、この健全さを持っても実は銀行にはうけが悪いのです。なんで?そこは銀行ならではのルールや考え方があって、個人のお客様には教えてくれません。借り換えを申し込んで苦い思いをされた方も多いのではないでしょうか?
そこを何とかするのが、私たちの仕事です。普通の人のあたりまえの幸せのために、日々いろいろな作戦を練る、そこに小さな誇りを持てることが私の目標です。

2009年7月29日

がんになったら借金ゼロ

住宅ローンの借り換えを検討されいろいろ調べられた方はご存じかもしれませんが、返済中の保障を、がん等にまでひろげて、それに応じた金利を適用するというサービスが各銀行からでています。がんと診断されたら借入残の全額が弁済され、がんが治ってもず~っと借金ゼロとなるのです。
当社でも、全期間の優遇幅(最大1.5%)はそのまま、がん保障つきなら0.1%上乗せなどというプランも選んでいただけるようになっているのですが、少しでもより大きな金利節減効果を求められるお客様には、やみくもにお勧めするような事はしていないのが実情。
あるお客様がこのがん保障付きプランを選ばれた時、「交通事故に備えるくらいの気持ちなんですがねえ」とつぶやかれ、その言葉にはっとしました。とんでもない!交通事故の確率どころか、今や人がなんらかのがんにかかる確率は3人にひとりと言われています。しかも、診断給付金が数千万円も貰えるがん保険なんて通常の保険商品ではまずあり得ないわけですから、実はこの銀行のサービスに乗るのはなかなか賢いやり方。ふだんあまり気にとめていなかった銀行の案内にあらためて見入ってしまいました。
金利節減効果も本当はそれ自体が目的でなく、家計見直しのひとつの手段と考えれば・・保障の合理化はやっぱり考えないわけにはいかないようですね。
2009年7月27日

要らない生命保険料

金融公庫から銀行の住宅ローンに借り換えた場合にもうひとつうれしいのが、団体信用生命保険の保険料が要らなくなるということ。別途保険料を支払うことなく、もしもの場合はすべて弁済してもらえるのですから、これでラクラク安心。
ところが先日、ある勉強会の機会をいただき、そこで「住宅ローン審査が通ったお客様に、要らなくなった生命保険をそのままにしてないか、ちゃんと聞いてる?」と尋ねられ、どきっ!
個人で生命保険に加入していた場合、銀行ローンで弁済してもらえる分は減額、あるいは解約してもいいはずなのですから、そのことをお客様に教えてさしあげるのも大切な仕事。無駄をなくし、住宅ローンの借り換えメリットを最大に活かしてもらえるよう、もっときめ細かなアドバイスをしなければ、と実感。
2009年7月26日

大きな宿題

いつの頃からでしょうか、どちらかといえば口下手な私が、人から相談を持ちかけられることが意外に多く、私自身も人の話を聞くのがけっこう好きなんだと気付いたのは。一生のうちでひとりが体験できることは限られていますが、いろんな人の話がその世界を広げてくれる気がするからかもしれません。
お客様と銀行でのちょっとした待ち時間などは、ついつい融資とは関係ない雑談になってしまいます。お仕事や趣味の話やご家族のエピソード・・、いろんな人のいろいろな世界や思いがチラリと見えてきたりします。
私たちの仕事は住宅ローンの借り換えの日で終わりでなく、本当はお客様のローン返済期間という、とても長い時間に関わる仕事だと思います。雑談から垣間見えたお客様の思いが、将来にわたってかなえられるように、これから私にできるって何だろう?大きな宿題をこのごろ感じています。

2009年7月25日

気付いてほしいから

どうしたらもっとたくさんの人に住宅ローンの借り換えで喜んでいただけるか、いろいろ思いをめぐらしてみます。PRの文句を書き出してみたり、媒体を考えてみたり・・そこで第一に思うのは、どんな人にも分かりやすく、どんな人にも自分の事にあてはめてみてもらえること。
この仕事を始めてから、お客様が本当に喜ばれている姿を何度も目の当たりにして、この喜びや安堵の気持ちを知らずにいる人たちに「気付いてほしい」という思いを抱くようになりました。知らない、気付かないことで損をしてしまう人がいることに納得できないからです。何百万円もの差額って・・それでちょっと人生がかわる金額ですから、知らない人を置き去りにするのはFPとしても見過ごすわけにはいかないのです。
とはいえ、表現するということは難しいことです。そして未だデスクで悶々とする午後が暮れてゆきます。
2009年7月24日

家族のへそくり

先週のスタッフ日記で「住宅ローン借り換えで諸費用分も上乗せして融資を受けられる」という話をしましたよね。それが昨日のお客様からは逆に、住宅ローンの借り換え諸費用分くらいの資金はある場合はどうでしょう?というご相談をいただきました。
これは、お客様が希望される方が正解。
できるだけ借入額を少なくしておきたいというお客様であれば、ご自分の資金を使われるのがすっきりするでしょう。ただ、何かあった時のためにいくらかは手元にお金を残しておきたい、という方には、今なら諸費用分プラスで融資を受けておかれてもいいと思います。
このお客様の場合、変動金利0.975%で審査OKがでており、これだけ安い金利で融資を受けられるチャンスは今後ないかもしれません。「何かあった時」に高い金利で借金をするようなことでもあれば、後でちょっと後悔することだってないとは言い切れません。もし何もなくても、たとえば今後、変動金利が上昇する局面が来たら、残しておいた資金で繰り上げ返済するのもいいでしょう。
あ、「もしも」の先を考えすぎてもきりがないですよね。でも、長い人生の波を乗り切るため、家族みんなのへそくりがあると、ちょっと安心ではないですか?

2009年7月21日

火災保険の行方

無事に住宅ローンの借り換えが完了され、これまでお世話になっていた銀行に残金を完済。かつて住宅ローンの申し込みした際の契約書類もろもろが銀行店頭で返却され、これで貸し借りの関係がなくなるわけです。この書類もろもろの中に、今日は火災保険の証書が入っていました。火災保険に質権が設定されていた場合は、この証書も完済と同時に返却されるのです。
質権?ふだんあまり聞くことのない言葉ですが、簡単にいえば質屋さんの質と同じ。借りたお金を返せばこの証書は返してもらえますが、もし返済途中で対象の住宅が火災にあったら銀行が保険金を請求できるのです。
では、途中で完済した場合は証書を返してもらって完了?いえいえ、実は「質権解除」の手続きが必要となります。銀行によってはこのことをちゃんと説明してくれない場合もあるそうですが、今日は幸い、お客様に同行した私たちが返却書類の中に火災保険の証書があることを見つけ、質権消滅承認の手続きは銀行してもらえることになりました。借換えの手続きには最後の最後まで気がぬけない確認事項があるということですね。

 

2009年7月16日

繰り上げ返済手数料は重要?

住宅ローンの借り換えを考える方の中には、繰り上げ返済について検討された方もいらっしゃると思います。もし余裕の資金があれば、住宅ローン金利以上の利回りが保証された運用方法はなかなか見つかりませんから、繰り上げ返済してしまうのが一番安心。そう考えるのが健全でしょう。

ただ、それには返済金額に応じた手数料が必要。そこで、銀行によってはこの手数料を安くします、とか、時には¥0というPRをしているところもあるようです。先日のお客様は、おそらく偶然舞い込んだこういう類のPRが住宅ローン見直しのきっかけになり、いろいろ調べ始めるうちに当社に辿り着いたとのこと。金利優遇は小さくても手数料の安い銀行と、手数料は普通でも金利の安い銀行。どっちがお得か、率直なところを教えてほしいという依頼だったようです。

皆さん、さてどっちがお得と思いますか?よく考えてみてください。手数料が高いといっても、変動金利なら数千円。固定の場合でも3~5万円がせいぜい。これに比べて金利の効果というのは、当社にいらっしゃるお客様のほとんどが数百万という単位になります。この先、何十回繰り上げ返済したら、金利節減効果を上回れるでしょう?
結局そのお客様は当社にお申し込みをされ、先日無事に借り換えの融資を受けられました。

 

2009年7月14日

うれしいおまけ

住宅ローンの借り換えが決まり、新しい借入先から以前の銀行へ送金、これで全て完了?・・ではありません。じつは、うれしいおまけがしばらくすると借り換え前の返済口座に振り込まれます。
おまけという表現は正確ではありませんね。借り換え前の借入時に支払った保証料が、経過年数などに応じて返金されてくるのですから、受け取って当然のお金ですし、金額だっておまけというほど少額でないケースも多いようです。ただ、当社では住宅ローンの借り換え見積もり時、このおまけ部分については借り換え効果の金額に入れていませんから、後から振り込まれるこのおまけ部分はまるまる利益と考えていいことになります。
では、幾らぐらい?せっかくですから今日は、お客様に同行した銀行で、計算書はいつ貰えるのか尋ねてみたところ、窓口の女性はあきらかに困り顔。保証料の計算は、銀行とは別会社の仕事なんだそうです。でも、その保証会社のおかげで銀行は助かってて、つまり仲間なんじゃないの?いつも完済する方の銀行へ行くと、いろんな謎に悩む、まだまだ修行が足りない私なのでした。

2009年7月13日

高級冷蔵庫×何台分?

今日も1件めでたく住宅ローンの借り換え実行。借り換え実行とひとくちに言っても、勝手に銀行間で資金が移動するのではなく、お客様とまず新しい融資銀行へ行って今日までの借入先に一括返済する振込手続きや、抵当権に関する書類、登記費用などをお預かりします。その足で、今度は返済した方の銀行書類を取りに行くのですが、その道中にはお客様もリラックスされて結構いろんなお話をしてくださいます。

今日のお客様はかなり多額な借り換え効果が出たケース。ご夫婦と並んで電車に揺られながら、会話も弾みます。で、話題は、こんなにトクしたんだし、まず何か買おうというもの。ご主人は自転車。かっこいいフレームにもう目をつけていると主張。奥様は冷蔵庫。二人の育ちざかりを抱え大容量は必須。今どきの省電タイプがコスト削減にもなると主張。

実際は、高級冷蔵庫が何台も買えるくらいローン支払い総額を節減できたのですから、ファイナンシャルプランナーの私としては、もっと長い目でみたライフプランの提案をしたいところですが、お二人のうきうきとした表情を見ると、なんだか私まで気が大きくなって・・「どっちもエコですよね~」と結局、双方に軍配。今晩はたっぷりご家族で協議してみてくださいね。

2009年7月10日

思案より試算デス

住宅ローンは借り換えたいんだけど、諸費用はいったい幾らぐらい準備したらいいの?
けっこうな金額になるのよね?一括で清算しなきゃならないんでしょ?
借り換えにトライしてみようと思いながら、この諸費用が気になって踏みきれない方って、少なくないのではないでしょうか。でも、もしその問題がクリアできるとしたら?
実は、お客様がご希望であれば、前の銀行に一括返済するための残金すべてだけでなく、新しい借り入れに必要な保証料や手数料など諸費用全額も加えて融資を受けることができるんです。
それって逆に借金が増えてしまうってことじゃないの?
実は入社間もない私も、恥ずかしながらそう思ったのですが、計算してみるとびっくり。
たとえば先日のお客様もこの諸費用込み融資を受けられた中のおひとりですが、今後金利優遇を適用して支払う総金額は、借り換え前より数百万も少なくなったのです。恐るべし金利の世界!数パーセントの違いで、諸費用分を借りてもまだ数百万の節約に。なるほど、思案するより試算してみるべきと納得でした。
2009年7月 8日

思い立ったが吉日

「元本があんまり減ってなくてがっかりやわ!」そうなんです。借り換えを思い立ち、借入残高を確認してみると、なんだか思ってたほど返済が進んでいない。ローンは元利均等払いにすると、返済しはじめは金利の割合が大きく、年を追うごとに元本の割合が大きくなるしくみ。高い利率で返済していると、はじめはちっとも元本が減っていかないと感じることが多いんです。・・ということは、善は急げ。もし借り換えを検討しているなら、すこしでも早く手を打った方が断然効果が大きいということ。幸いそのことに早く気付かれて、うまく乗り換えることができた今日のお客様と話しながら、なんとなくずるずる放置してしまうことって、ものすごく勿体ないって実感しました。とにかく思い立ったらトライしてみる。そう。面倒くさいという理由で先のばししてること、ありませんか?
2009年7月 6日

御堂筋は南向き

本日融資実行に立ち会ったお客様は、遠方からバスと電車を乗り継いでお越しいただき、お天気は私のせいではないのだけれど、こんな蒸し暑い日に・・と恐縮してしまった。
しかも最寄りの地下鉄駅から地上に出た場所が悪かったのか、しばらく歩いてから待ち合わせの銀行が逆方向にあることに気付かれたらしい。この銀行自体は、御堂筋沿いにあり地図ではわかりやすい場所にあるのだけれど、地下鉄の駅の中がやたらごちゃごちゃしていて方向感覚を失わせる。このあたりを歩きなれている人なら「御堂筋は南向きの一方通行」であることが無意識に方向感覚を修正してくれるのだが、遠方から来られる方はそうはいかない。
ふだんからあたりまえの事として頭が勝手に処理している情報って、実はたくさんあるんじゃないでしょうか。そういう事のひとつひとつを、きちんと言葉や、目に見えるものにして説明できることも大切な仕事のひとつなんだなあ・・なんてことを御堂筋を眺めながら思いました。
2009年7月 4日

晴れ舞台?

 昨日は初出社でありながら融資実行に立ち会うことになり「いきなりの大舞台!?」

と緊張してしまった。実際には融資実行までいくつもの段階を積み重ねるわけで、

むしろそれまでのコンサルティングや手続き準備の方が慎重や緊張を要する仕事なのだろう。

が、やはり最終的に決着のつく日=晴れ舞台と私には思える。この良き日に、

なにか失言や失敗をしないようにと思うとカラダが固くなるのだ。

よくよく考えてみれば、もう何もかもお膳立ては済んでいて、

今さら私が失敗するようなことは何もないのに・・。

FP資格を取得したとはいえ、どんな舞台でも正しい専門知識をもって

それぞれのケースに最も適切な発言のできるファイナンシャルプランナー

でいることは、並々ならぬ切磋琢磨が要る。緊張するのは切磋琢磨が足らない証拠。

そして今日、住宅ローンアドバイザーのテキストと格闘する私がいる。

2009年7月 3日

初出社

今日は融資実行となる案件があり、お客様と司法書士の先生と新しい借入先である銀行へ。お客様は、借り換えを思い立った当初、自ら必要書類を準備され、自身で借り換えの申し込みに挑戦するつもりだったというだけあって、立ち振る舞いも話し方もスマートなキャリアミセス。職業柄、銀行とのやりとりには慣れていてもやはり個人での住宅ローン借り換えは困難な事が多く当社にご相談にいらしたのだ。あちこちに借入申し込みを重ねて審査に断られた履歴が残るとますます借りにくくなる、と耳にされた事が決め手となり、当社から融資申し込み。今日晴れて1.4%の金利優遇を受け融資実行となった。

銀行の商談ブースで待つこと数十分。新しい融資額のうち諸費用を差し引いた返済額が旧借入先である銀行に振り込まれる。その足で旧借入銀行へ抵当権抹消のための書類を受け取りに行き、手続き完了。経験の浅い私には、旧借入銀行のあっさり事務的な対応が少々意外に思えたが、これからは月額2万円も負担が減るのだと言うお客様の晴々とした表情がより印象的な初仕事となった。

 

2009年7月 2日

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